子育てからの復職〜訪問歯科衛生士の働き方〜
こんにちは。訪問歯科専任の歯科衛生士として働いている千田と申します。
私自身育児に専念していた時期があり、訪問歯科の現場ははじめてでした。
訪問歯科での歯科衛生士として、現場で感じた魅力などをお伝えしていきたいと思います。
私が訪問歯科衛生士として働こうと思ったきっかけ
子育てのために仕事を休んでいた時期、祖父の家に遊びに行った時の出来事でした。
訪問歯科の往診が来ていて、自宅まで来てくれる歯医者さんがあるんだとこの時はじめて知りました。
優しい歯科医師、歯科衛生士さんに診てもらい、祖父がとても嬉しそうにしていた姿が印象に残っています。
復職するならこういう働き方もいいかもしれないと思うようになりました。
私自身、育児に専念していた期間が長く、約10年のブランクがありました。
いきなり外来に戻ることに不安があったこともあり、訪問歯科で働くことを決めました。
実際に働いてみて感じた訪問歯科の魅力
訪問歯科はチームで患者さんを支える医療だと思います。
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、介護職の方々と情報を共有しながら、
患者さんの生活状況や食事の形態に合わせ、治療、口腔ケアが無理なくできるよう話し合いながら進めていきます。
患者さんから
『通うのが大変だから来てくれて助かったよ。』
『ご飯が食べやすくなったよ。』
などの嬉しい声をかけていただくこともあります。
外来とは違い、患者さんの生活を身近に感じながら関わるので
お口の中だけでなく、その方の生活、暮らしに寄り添う仕事だと思います。
お口の中が清潔でないと虫歯や歯周病だけでなく、誤嚥性肺炎や低栄養に繋がることもあります。
口腔ケアは食べること、生きることに直結するとても大切な役割です。
訪問歯科衛生士の仕事
訪問歯科衛生士の仕事は口腔ケアや口腔マッサージが中心です。
患者さんとお話ししながらお口の中をさっぱりさせ、おいしくご飯を食べてもらうことを大切にしています。
意思疎通が難しい患者さんもいますが、少しずつ気持ちが通じたと感じた時には大きなやりがいを感じます。
患者さんが安心して、少しでも快適に過ごしていただく、そんな日々の積み重ねがこの仕事のやりがいです。
訪問歯科に携わってみて、外来診療とは違うやりがいや、
患者さんひとりひとりと向き合える時間の大切さを実感するようになりました。
技術だけでなく、患者さんに寄り添う気持ちが大切だと感じています。
訪問歯科がはじめてでもスタッフ同士で相談しながら診療を進めていける環境が整っています。
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